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座・高円寺冬の劇場18
工藤丈輝舞踏公演

「蹠の剃刀」あしうらのカミソリ
The Foot on the Edge of the knife

2022年
1月12日(水)開場19:00開演19:30
1月13日(木)開場19:00開演19:30
1月14日(金)開場19:00開演19:30
1月15日(土)開場17:00開演17:30
1月16日(日)開場15:00開演15:30

料金/3,000円(全席自由)
場所/座・高円寺1
東京都杉並区高円寺北2-1-2
JR中央線「高円寺」駅 北口を出て徒歩5分
http://za-koenji.jp/

発売日:2021年11月14日(日)

予約

□東京戯園館

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②メールでのご予約

公演日、人数、お名前を明記の上、送信してください。tokyoguienkan@gmail.com

③お電話 050-3557-2725

座・高円寺チケットボックス
03-3223-7300
(月曜及び年末年始を除く)

作・演出・出演

工藤丈輝

音楽
曽我傑

美術
黒川通利

危機を嗤い、みずからの正体を暴くこと

地震、放射能、疫病、疾患、死、……さまざまな障壁をくぐり抜けながらも真新しくライブリーな作品を座・高円寺から発信してきた当企画が、従来の慣習的な手立てのいっさいを捨て去り、識閾下に埋もれた「人間性」の諸相を顕にします。
「蹠の剃刀」とは舞踏の創始者、土方巽が歩行法のイメージとして投げ出した一個ですが、安穏で無菌の生き方が推奨されるこの時代、この言葉の持つ意味は大きい……。
ことし7月、コロナ渦のフランスでルモンド紙に「衝撃的な存在」と評された舞踏家が東京の舞台であらたな波動を世に送ります。
音楽は「アジア・トライ」主宰、各国で幾多の舞台を支えてきた曽我傑、美術に’21年日本アカデミー賞美術部門で優秀賞に輝き、いまや名実ともに乗りにのった黒川通利と、工藤作品には欠かせない人物が集結しました。

工藤丈輝
’67年仙台市出身。慶應義塾大学仏文科卒。在学中より舞台活動を始めるが、舞踏との出会いが以後の針路を決定づける。渡米して玉野黄市に師事。和栗由紀夫作品に出演ののち、山海塾に参加。元藤燁子主宰のアスベスト館ではその封印まで舞踏手のみならず振付まで手がける。近年はソロを主軸に世界各所を公演、ワークショップして周る。近年に「荒漠器」、「恐怖の恋」、「飴玉☆爆弾」などがある。

曽我傑(サウンドアーティスト)
少年期、音楽の基礎を祖父と父に学ぶ。その後、ピアノ、作曲、和声・対位法、ギター、リュート、などを習得。’71年〜75年、テリー・ライリー、ジョン・ケージに現代の作曲と可能性について学ぶ。’73年より佐野清彦、多田正美らとともに現代音楽グループ”GAP”の活動を開始しさまざまな試みを行う。’70年代より演劇、舞踏、ダンス、イヴェントなど多角的に関与し今日に到る。自身の企画「アジア・トライ」をインドネシア、日本などアジア一円で展開中。

照明/早川誠司
舞台監督/森下紀彦
衣装/柴田好
大道具/蛭田唯詩
制作/韓ヨルム、原田和加子
広報/玉木康晃、長野由利子
宣伝美術/緒方徹
写真/康欣和
主催/東京戯園館